1956年にティモサルパネヴァがデザインしたiシリーズのひとつ、i-104シリーズのドリンキンググラスです。 美しく柔らかな曲線で手に収まりやすいフォルムは実用性も兼ね備えています。 職人の手仕事によって作られているため、ガラスの厚みや色の濃淡に微妙な違いがあるのも魅力のひとつです。
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